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Gardは、船主と傭船者の賠償責任保険者として、ブラジルから輸送された大豆貨物の損傷に関して、中国の裁判所で多くの高額クレームに直面してきました。船主は、微生物学的不安定性、つまり、大豆の水分値や積荷時の温度、船内に積まれている時間により生じる自然作用に起因する損傷については、責任を問われるべきではありません。Gardの貨物クレーム担当リーダーのChristopher Mackrillと、ロンドンオフィス(Gard Japanより出向中)のシニアクレームアドバイザーで弁護士のLouis Shepherdが、大豆の損傷に対するクレームの法的・通商的背景について考察します。

 

今回の内容は、Gardの動画「大豆貨物の微生物学的不安定性」と「大豆・穀類貨物の最適な換気方法」を踏まえたものになっています。今回が3回シリーズの最終回となる大豆のクレームに関する動画では、ChristopherとLouisが、こうしたクレームが後を絶たない理由や、クレームからメンバーの皆様を守り、損失を減らしていく取り組みについて総括します。