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このたび、Gardの現地コレスポンデントであるRepresentacoes Proinde Ltda.よりブラジルでの大豆の船積みに関する総合ガイドが発行されました。参考用として、また実用情報としてぜひお役立てください。

Proinde社のウェブサイトで、大豆は世界で最も多く消費されている油糧種子で、栽培量・収益力共にブラジル一の作物であると紹介されています。また、収穫地域が拡大し、生産性向上のために先端技術を導入したことによって、ブラジルの大豆輸出量はこの10年で約2倍に増えたことも紹介されています。米中の貿易摩擦が続いていることで、ブラジルは世界最大の大豆生産国・輸出国に返り咲きました。

 

Proinde社の総合ガイド『Loading soya beans in Brazil(ブラジルでの大豆の船積み)』(2020年11月発行)では、現在と過去の視点からブラジルにおける大豆の重要性を概観し、国内の輸送・港湾システムの特徴や大豆の品質・等級基準の仕組みを紹介しているほか、大豆の船積み・積付・海上輸送に伴うリスクについても検討しています。読み物としても面白いうえ、参考情報としてもお役立ていただけるものと思います。

 

その他の情報やロスプリベンションに関するアドバイスについては、Gard Insightブラジルから中国への大豆貨物の輸送に関する専門家の見解」と「大豆貨物の熱損傷 - 検査の重要性」をご参照ください。