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01.03.21

Loss prevention material

2020年に船員が直面した困難は、新型コロナウイルス感染症だけではありません。2020年はギニア湾で130人の乗組員の誘拐事件が発生したほか、シンガポール海峡では船舶に対する武装強盗が引き続き増加しました。南米でも強盗事件が依然として頻発し、世界的に前年よりも海賊行為が増加しました。

01.03.21

Insight

2020年最後のInsightでは、Senior Loss Prevention ExecutiveであるJarle Fosenが先週、自律運航を目的に作られた世界初の完全電動式コンテナ船、「Yara Birkeland」号を訪れた際の貴重な模様をお伝えします。明るい話題で1年を締めくくりたいと思います。皆様どうかお体にお気をつけて穏やかな年末年始をお過ごしください。そして、よいお年をお迎えください。

26.02.21

Insight

この質問はもはや人ごととして聞き流せるものではありません。最近、コンテナ船で大規模な荷崩れ事故がいくつも発生しているからです。こういった事故は冬場の荒天時に起こりがちですが、今年はもう一つ要因が考えられます。それは、コロナ禍以降の消費財需要の高まりと輸出滞貨に対応するためコンテナ船の満船が続いている点です。

22.02.21

Insight

本稿では、貨物積載船が中国沖で現在直面しているような長期滞船が発生した場合に、航海傭船契約と定期傭船契約で発生しうるいくつかの影響について簡単に見ていきたいと思います。

15.02.21

Insight

バイオ燃料は、長期的観点で見ると、海運業界の脱炭素化を実現するための最適なソリューションにはならないかもしれません。しかし、脱炭素化に向けたプロセスを加速させる重要な役割を果たす可能性があります。DNV GL(ノルウェー・ドイツ船級協会)は最近の記事の中で、船舶がバイオ燃料やバイオ混合燃料を使用する際に直面する規制上の問題、安全性や運用上の問題をまとめました。

15.02.21

Insight

この2年間、Oliver Baileyさんは航海科学や航海術、消防など、一人前の船員になるために必要な多くの科目の知識を深めてきました。ところが、そんな彼も海上で足止めを食らってしまいました。

10.02.21

Insight

ボーキサイト貨物を液状化の可能性の有無によってIMSBCコード上で区別する必要が生じた結果、新たにボーキサイト粉の貨物スケジュールが作成されました。

10.02.21

Insight

2021年は、船舶の安全管理システムにサイバーリスクへの対応要件が盛り込まれ、海運業界にとって新たなサイバー時代の幕開けとなる年です。しかしこれは今年施行される数々の規制の1つにすぎません。本稿では、2021年に施行される重要な多くの国際規制に加え、船舶リサイクルや大気排出などの環境問題に関する主要な国内規制の変更点をいくつか簡単にご紹介します。

27.01.21

Loss prevention material

  2021年4月12日より、過去24カ月において5月から9月の期間にアジア太平洋地域の特定の港に寄港した船舶は、アルゼンチンに到着する前に検査を受け、「アジア型マイマイガが不在であることを証明する」書類を提出する必要があります。

22.01.21

Loss prevention material

業界団体は、ペルシャ湾、オマーン湾、アデン湾、紅海を航行する船舶運航者と船員に警戒を続け、軍からの警告に常に耳を傾けるよう注意を促しています。

14.01.21

Loss prevention material

イエメン内戦により、紅海南部・バブエルマンデブ海峡・アデン湾を航行する商船は依然として危険な状態にさらされています。

14.01.21

Insight

米司法省(DOJ)は、米国の港に寄港する外国籍船舶について、MARPOL条約に違反している船主と運航者の起訴を積極的に行っています。これらの起訴は、コーストガードによる初期検査と捜査の結果として行われることが少なくありません。本稿の筆者二名は、民間セクターに移る前に、弁護士としてコーストガードに勤務していました。本稿では、コーストガードの検査官と捜査官が取り調べを行っている間の船主と乗組員の権利と責任について筆者の考えをお伝えします。

13.01.21

Insight

船舶は世界の貨物の90%を世界各地に運んでいます。そのため、密輸犯が密輸品を市場に運ぶ手段として商船を選択するのは当然と言えるかもしれません。麻薬をばら積み貨物や船舶のボイドスペース、コンテナの中に隠し、または船体外板に取り付けて輸送することは、何年も前から問題となっており、船舶の運航に支障をきたし続けています。今回のInsightでは、ゲスト執筆者が、シーチェスト等に隠されていた麻薬が見つかったために船舶が遅延したり拘束されたりした場合の船主と傭船者の法的な立場について解説します。

05.01.21

Insight

Gardはこれまで、新天地を求める密航者が船舶のラダートランクに潜んでいた事例をいくつも見てきました。ラダートランクという場所は、溺れる危険性が高い上に、良い結果につながる保証はありません。今回は、最近起きたCHAMPION PULA号の事例を検証し、それを基に密航者問題全般について考えてみたいと思います。

22.12.20

Loss prevention material

このたび、Gardの現地コレスポンデントであるRepresentacoes Proinde Ltda.よりブラジルでの大豆の船積みに関する総合ガイドが発行されました。参考用として、また実用情報としてぜひお役立てください。

21.12.20

Insight

「Not always afloat but safely aground(常に海上浮揚の状態ではないが安全に着底できる)」(NAABSA)という文言は、干潮時に船体を損傷させずに船が着底できるような海底を持つ港を表現するのに使われます。ただ、そのような港に寄港する際は、船体の損傷や荷役の遅延を避けるためのみならず、船主と用船者の取引関係をこじらせないようにするためにも注意を払う必要があります。

09.12.20

Insight

国連の世界糖尿病デーに関連する形で、Gardは、糖尿病のリスクについて、また新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴うリスクの高まりについて、読者の皆様、特に船員の皆様に理解を深めていただく取り組みに参加しています。ここでは、リスクを極力抑え、命を守り、海上での安全を確保するためにできることをご紹介します。

04.12.20

Insight

先日のGard主催のウェビナーでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が大流行するさなかでの船員交代という現在進行形の難題をテーマに、船員の健康面から見た問題のほか、交代を理由に離路せざるをえなくなった船主と用船者の間で起こる契約上の問題について、登壇者たちが意見を交わしました。本稿では、ウェビナー中に寄せられたいくつかの質問について詳しくご紹介します。

04.12.20

Insight

補償状(LOI)は、印刷・署名せずとも有効に当事者を拘束することができます。取引によっては、傭船者がEメールでLOIを発動できることとする条項を傭船契約に含めることが一般的になっています。こうすることで時間と事務処理の手間を省くことができますが、こういった条項やそれに基づくLOIの発動については、相応の配慮と注意が必要です。

26.11.20

Loss prevention material

カリフォルニア州政府はわずか1か月ほどの間に、着岸中の排出規則の違反に対して過去最高額となる罰金の支払いを命じるとともに、同規則の更なる強化も発表しました。対象となる港湾を追加し、RoRo船やタンカーなどの船種も新たに規制対象とする予定です。