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本日Gardは、国連グローバル・コンパクトへの取り組みの一つとして、持続可能性に関する報告書を初めて発表しました。この報告書では、持続可能な開発に向けたGardの取り組み姿勢を表明し、効果を測定する方法を解説しているほか、Gardグループが業務の中核に据えて日々実行している様々な活動について紹介しています。

こちらは、英文記事「Gard launches first sustainability report」(2020年6月17日付)の和訳です。

GardのRolf Thore Roppestad CEOは次のように述べています。「持続可能な海洋資源開発の実現は、2025年以降を目標としたGardの基本方針の中核に位置付けられています。私たちは、自ら業務改善を図りつつ業界を牽引する原動力となることを目指しています。また、メンバー、一般の皆様、そしてブルーエコノミー(海洋経済)が社会に提供する様々な機会を最大限に活用できるよう

支援したいと考えています。

 

本報告書で取り上げられている全ての項目において、Gardの主要な事業活動に持続可能性が幅広く組み込まれていることが非常に明確に示されています。また、リスクの防止、低減、共有を通じて、船員の生命と生活を守り、海をより綺麗で安全なものにするための支援をしています。

 

 一方、持続可能な事業は、私たちが今日どう行動するかという問題だけにとどまりません。私たちの身の回りでは、気候変動、エネルギー転換、地政学的緊張、デジタル化、サイバーリスクといった様々な変化が起きており、これに伴い利害関係者からの要求は高度化しています。そのため、持続可能な事業とは、メンバー、従業員、サプライチェーンのパートナーやその他の事業パートナーの皆さまから寄せられる新たなニーズや期待に応え、さらには広い意味で、社会全体からの期待に応えながら、未来に備えるために私たちに何ができるかを問うものであると思っています。